ドコモ 強み

docomoの強みとは?

携帯シェアナンバーワンといえばドコモですが、ドコモには様々な強みがあります。ドコモの強みについては、ドコモ自身から「広さ」「速さ」「快適さ」であると発表されています。この3つの強みについて、見ていきましょう。

・広さ
まずは「広さ」です。ドコモのバックには元国営のNTTグループがついていることから、資金力が豊かであり、電波塔をたくさん建てることが出来ます。実際にLTE基地局の推移を見てみると、2013年の第4四半期では55300局であったものが、2014年第2四半期には77000に増加したことが2014年9月のネットワーク戦略説明会で報告されており、同説明会では2014年度末には95300局まで増える見通しであることが発表されました。FOMAの基地局が約11万局であることを考えると、これは非常に「広い」ということができ、人口カバー率も99%に達します。

・速さ
ドコモは、1.7GHz帯と1.5GHz帯をLTEフルレーンとして拡充する戦略を打ち出しています。LTE高速化のための112.5Mbpsを超える高速基地局は2014年度末までに40000局に達しており、さらに国内最速となる150Mbpsに対応する基地局は7000局にまで拡大しています。

・快適さ
従来は、都市部などのトラフィックが集中する場所でネットワーク接続をすると、パケ詰まりという現象が起きていました。パケ詰まりとは、アンテナは立っているにもかかわらずインターネットが利用できなくなることであり、利用者が密集する地域などで基地局が混雑することによっておこります。これを改善するために、とくに利用者が集中する東京駅や山手線圏内における高速LTEを増強しています。このほかにも全国の主要63路線でパケット通信品質を向上すること、大型商業施設などでLTE屋内エリア化を進めるなどして、パケ詰まりの解消を図っています。その結果、実際に富士山の登山道では150Mbpsの通信速度を実現しています。

これらの強みは、電波塔を次々に立てることが出来る資金力をもった、ドコモならではの強みです。料金プランなどに関しては他のキャリアと大差ありませんが、大差がないからこそこれらの強みを持ったドコモを利用するメリットがあるといえます。

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